免疫力とストレスの関係は?

実は免疫力を下げてしまう原因として「ストレス」が挙げられます。
現代社会ではストレスの無い人はあまりいないでしょうが、そのせいで免疫力が下がってしまうのは嫌ですよね。
最近風邪をひきやすい、しかも一度ひいてしまうとなかなか治らなくて・・・と思っている方は、もしかしたらストレスがたまっているのかも知れません。

ストレスがあると、免疫細胞のバランスは崩されてしまいます。
免疫力をつかさどっている自律神経は、興奮すると交感神経が働き、リラックスすると副交感神経が働くようになっていますが、これがストレスによってバランスを崩してしまうケースがあるのです。
自律神経のバランスが崩れれば、当然免疫細胞のバランスにも影響を及ぼすことになるでしょう。。
ストレスがかかると、内蔵の機能を活性化させてくれる副交感神経の働きが活発ではなくなってしまいます。
それによって栄養のバランスも悪くなり、免疫細胞であるリンパ球が活発に働かなくなってしまうのです。

免疫細胞のバランスが崩れると、活性酸素が増えてしまったり、自己免疫疾患やアレルギーなどが起こったりしてしまう可能性があります。

免疫力を下げてしまうのはなにも精神的なストレスだけに限ったことではありません。肉体的なストレスも同じなのです。

また、がんと闘ってくれる頼もしいNK細胞やT細胞はストレスによって減ってしまうと言われています。考えただけでも恐ろしいことですよね。

ですから、難しいことですが日ごろからストレスをためないように心がけましょう!
自分なりに何かリラックスできる方法を考えておき、ストレスがたまったなと思ったらこまめに実行するようにしましょう。

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